- JOB INTORODUCTION
- 仕事紹介
誠電では電気工事の仕事を次のように定義しています
誠電の電気工事士
お客様のニーズをカタチにする仕事
電気工事士といえば提供された図面をもとに現場で工事を行う作業員との認識が一般的かもしれません。しかし電気工事はひとつとして同じ条件での作業は無く、その場その場で想像力とセンスが必要とされる仕事です。
例えば配管工事ひとつを例にとっても、電気的な条件を考慮しつつ細かな配管経路や細部の納まりなどの図面で表されていない部分をどのように施工するか、それを見たお客様がどう思われるかを工事士一人ひとりが想像して施工しなければなりません。そういった意味では各工事士の「センス」により仕事の品質に差が出るクリエイティブな仕事なのです。
お客様のニーズを理解して最後にカタチにする仕事、それが誠電の考える電気工事士です。
誠電の現場担当者
会社の未来を創る主役
現場担当者（施工管理）とは、担当工事において、お客様や工事関係者と打ち合わせを行い様々な調整をしつつ工期内に工事を完成させる仕事です。
その過程で最も大切な要素となるのが、お客様と信頼関係を築くことです。
お客様は現場担当者の仕事を見てリピートします。お客様が何を求めているかを理解し的確な対応を続けることで信頼が得られ受注につながるのです。
つまり現場担当者の仕事は最大の営業活動でもあり、会社の顔としてお客様と信頼関係を築き会社の未来を創っていく主役、それが誠電の考える工事担当者です。
